イロイロ日記(映画などの話)

観た映画の感想を書いてみます

2012-03-24

ヒューゴの不思議な発明

先日3D+字幕版を鑑賞しました

舞台となったパリのリヨン駅

特に迷宮のような時計台が非常に魅力的に描かれてました

3Dになることを意識した演出が効果あげてました

(若干くどいところもなきにしもだけど…w)

ストーリーは、実際にいた、ジョルジュ・メリエスをうまく物語に絡めており

いわゆる”映画愛”にあふれてる作品

昔のサイレント映画がいろいろ出てきて楽しかったな

ただ、いろいろと自分好みの題材が揃ってるにもかかわらず

なぜか、終始作品にのめりこめず一歩引いた形で見てしまったのは何故なのか??

うーん、その理由が今だわかっておりません…

もいちどDVD出たら借りて観てみるかな??

映画『ヒューゴの不思議な発明』公式サイト

2012-03-24

毒婦お伝と首斬り浅

引き続き、「毒婦お伝と首斬り浅」の感想を

これは思ってた以上に面白くて、よかった!

エログロ要素は控えめというか、むしろ爽やかな青春映画

主演の東てる美は、正直”渡る世間”でのおばちゃんのイメージしかなかったんだけど(苦笑

この映画では痛快だし、かっこいいし、

ちょっとエッチで、でも最後はせつなくて…

なかなか、高橋お伝という役どころにはまってました

そういえば、もともと彼女って、ロマンポルノ出身だったんだなぁ

 

2012-03-24

女獄門帖 引き裂かれた尼僧

いったいなにがおきたのか?!

牧口雄二監督作品の中でも

いままでソフト化に恵まれていなかった4作品が

2月一気にDVD化されました

目玉はたぶん幻の作品と言われている

「徳川女刑罰絵巻 牛裂きの刑」だろうし

もちろん(?)DVDを購入しているのですが

まずは先に「女獄門帖 引き裂かれた尼僧」の感想を…

まぁこれも”牛引きの刑”と同様、エログロ悪趣味な描写が多い、いわゆるキワモノ映画

もうね、たった70分弱しかないのに中身が濃い濃い!(笑

これでもかって要素をてんこ盛り

でも、最後はなんだろう?なんだかしみじみしてしまう不思議な映画でした

あと、主演の田島はるか。あまり情報が探せないんだけど

徐々に変わっていく表情が非常に印象的でした

今回は時代劇だったけど、現代劇での彼女も見てみたかったなぁ…

 

2012-03-11

旅の重さ

少女が今おかれた状況が嫌になって旅に出て、そこでいろんな経験をする話

主題歌が吉田拓郎の「今日までそして明日から」を使ってることもあって

いかにも70年代の映画って感じ

若い頃の秋吉久美子も出てたりするんだけど

やっぱり印象深いのは主演の高橋洋子

なかなかの体当たり演技で魅力的な彼女

でも今はもう女優活動をしていないのかな

しかも”高橋洋子”で検索したら

エヴァの歌の人が真っ先に出てきちゃうんだよねぇ(苦笑

2012-03-10

浴室の美女

これは映画ではないのですが・・・

1978年に土曜ワイド劇場で放映された

天地茂主演の江戸川乱歩の美女シリーズの第2作

このシリーズってだんだん荒唐無稽になってきて

あと平気で明智の出てない短編を無理矢理アレンジしてドラマ化してたりで

正直なんだかなぁと思ってたんだけど(苦笑)

初期の頃は思ったよりしっかりサスペンスしてて、みてて飽きなかったですね

少々過剰で芝居じみた演出ではあるんだけど、それはそれで”味”になって楽しいですし

あと既に2作目にして、このシリーズのフォーマットというかお約束が出てきてます

例えば

・美女が妖しくて、そして怪しい・・・(苦笑

・明智先生、一度死んで復活!

・変装を徐々に解くシーンをじっくりみせる

・ちょっぴりお色気要素あり(入浴シーン等)

ただ例の有名な主題曲がまだなかったのはちょっとびっくり

てっきり1作目からあるのかと思ってましたよ

(調べたら第6作目の「妖精の美女」より使用とのこと)

あとこの頃の土ワイって90分枠だったんだねぇ(ゆえにこの作品は72分)

でも、内容が濃くて短さを意識させない作品でした

 

2012-02-29

タロットカード殺人事件

ウディ・アレン監督のコメディ仕立てのミステリ映画

内容も良い意味で軽くて、気軽に観られる内容

傑作というより、せいぜい佳作といった感じだけど

でも、主演のスカーレット・ヨハンソンの魅力が十分に堪能できる1本

というか、それ以外に何がある?って言ったらいいすぎか?!

でもね、特に前半の野暮ったい眼鏡姿なんて非常にキュート

きっと同じ監督と主演コンビで撮った「マッチポイント」の方が

映画的にはいいデキなんだろうけど…

個人的にはこちらに軍配上げたいなw

 

2012-02-20

死刑台のエレベータ

紀伊国屋書店の某店で40%引きでDVDが売ってたので思わず購入。

かねてより、好きな映画の1本としてあげてたのですが

あらてめて観ると・・・

あれ?これそこまで言うほどいい映画か?

ってちょっぴり肩透かしな感じに(苦笑

もちろん名作だし、面白いし、緊張感ある展開は終始飽きさせないし

あのラストシーンも非常に好みだし

そして、忘れちゃいけない!ジャンヌ・モローは美しいし(笑)

でも、なんだろう?

観てない間に自分の中で、いろいろ膨らませすぎちゃってた感がありましたw