ヒューゴの不思議な発明
先日3D+字幕版を鑑賞しました
舞台となったパリのリヨン駅
特に迷宮のような時計台が非常に魅力的に描かれてました
3Dになることを意識した演出が効果あげてました
(若干くどいところもなきにしもだけど…w)
ストーリーは、実際にいた、ジョルジュ・メリエスをうまく物語に絡めており
いわゆる”映画愛”にあふれてる作品
昔のサイレント映画がいろいろ出てきて楽しかったな
ただ、いろいろと自分好みの題材が揃ってるにもかかわらず
なぜか、終始作品にのめりこめず一歩引いた形で見てしまったのは何故なのか??
うーん、その理由が今だわかっておりません…
もいちどDVD出たら借りて観てみるかな??